北米ストア販売タイトル

【Ascendshaft and Endless Shaft】50円の高難易度ゲームが海外PSストアで発売

ゲーム概要

リリース日 2021年03月03日
パブリッシャー The Voices Games Ltd
デベロッパー The Voices Games Ltd

 

$0.49(約50円)のゲームが海外PlayStation Storeで発売されたと聞いて、早速プレイしてみました。
格安ゲームと言えば同じく海外ストアで配信されている”My Name is Mayo”の$0.99が有名だけど、それよりさらに安いなんて。でも大体こういうゲームは価格以上の価値を感じられるものが多いんだよね。
デベロッパーの”The Voices Games”の中身は@thevoicesgamesさんという個人開発者さんでした。PCとAndroidでリリースされていた作品をセットにして、今回コンソール版としてリリースしたようです。 Twitterで「プラチナトロフィーつけたから売れるかな?」って言ってますねw

2つのゲームモード

なんて統一性のないビジュアル!って思うけど、元々別の作品だからですね。
PS5でプレイしてると少し複雑な気持ちになるな..。

Ascendshaft


こちらはシンプルな縦シューティング。
横移動とリソース管理が必要なミサイルを発射するだけの操作。


惑星を探索中に地震があって洞窟が現れた、という設定があるのでエイリアンが出てくる。


おねえさんも出てくる。

ステージの敵を全て倒して100%のスコアを獲得することがトロフィー条件になっていますが、なかなか難しい。リトライは早いので、よほどSTGが苦手でなければ何度か繰り返せばいけると思います。

Endless Shaft


こちらのゲームはステージにバリエーションがあります。


下降する人間をコントロールして、壁と障害物への衝突を避けるシンプルな仕組み。
ステージによって障害物がミサイルだったりコウモリだったり。
しかしこれが、かなりの高難易度です。

久々に、これクリア無理だわ!と思って攻略動画探したら、トロフィー解説で有名な海外のYoutuberが「マジで鬼畜だからトロフィー目当てなら買うな」って言ってたw
それでも攻略したい方は、記事の最後でバグを使った攻略について触れているので見てみてね。

海外プレイヤーの反応

”これはMicroSoftの「ペイント」で作られたゲーム?”

”うちのPS5では動かせないかもしれない、厳しそうだ”

”自分にもゲームを作って売ることができるという希望を持たせてくれた”

“50円くれるならプレイしてもいい”

”アートワークはともかく、ゲーム自体はそれなりにしっかりしていて値段分は間違いなく楽しませてもらった”

”セールになるのを待ちます”

私はこのゲーム、普通に楽しかったです。インディーゲームにはメジャータイトルにはないユニークで斬新な体験をさせてくれることを求めているので、期待通り。絵画技術の稚拙さが個性になるアートワークもいいね。
このゲームはサウンドから何から全て個人で作成しているみたいだから、少し掘り下げて観察するとその人のアイディアや苦労が伝わってくるね。こういう体験もインディーゲームの醍醐味。

Endless Shaftのバグを使った攻略

あんな鬼畜難易度なのにプラチナ取得率が10%を超えていたので、何か攻略があると思ってトロファー御用達のPSN Profilesを覗いてみたら…壁抜けのバグが利用されてました。
(この壁抜けを成功させることも難しいんだけどね…)

 

書いてる人
Dig-admin
外資OLであり主婦でもあるけどゲームが生活の中心の人。
作家性のあるインディーゲームとオンライン要素のあるゲームが好み。猫派。