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【Going Under】事業失敗したスタートアップ企業の廃墟でモンスター退治!

ゲーム概要

リリース日 2020年9月24日
パブリッシャー Team17 Digital
デベロッパー Aggro Crab
公式サイト PlayStation Store, Nintendo e-shop

舞台は「Fizzle」と名付けられた次世代の炭酸飲料を開発しているスタートアップ企業。
オフィスの地下にはかつてこのビルでオフィスを構え、事業失敗により廃業していったスタートアップ企業の従業員達がモンスターとして彷徨っている。
FIzzleにインターンとして採用された女の子「ジャッキー」は、初日の最初の仕事として、このモンスター退治を命じられる…。

 

多彩な武器とスキルで挑むローグライクダンジョン


拾う・殴る・投げる・回避のみのシンプルなアクションで、主人公の動きはコミカルで軽快。
ダンジョンは元々オフィスだった場所なので、残されているガラクタ(オフィス用品)を拾ってモンスターを退治していきます。50以上の種類があるので、最初のうちはとりあえず拾ってみてどんな性能か試していくのが楽しいです。
ダンジョンは潜る度にステージギミックが変わるローグライクダンジョンなので、飽きずらく、何度でも緊張感を持ってプレイできます。

多彩なスキルとメンター

70を超えるスキルは、武器の特性や達成したいミッションに合わせて戦略性を持って選択することができます。
メインミッションはダンジョンの最下層にいるボスの討伐で、サイドミッションとして同僚達から依頼されるタスクの完了があります。同僚達はメンターとして設定することができて、タスクの完了状況に応じてプレイヤーの探索を助けてくれることも。

親切なゲームアシスト機能

このゲームは初期設定のままだと後半のダンジョンやボス攻略はなかなかの難易度になるのですが、アシストオプションでハート(ライフ)の追加や敵のHPを低く設定することで、ゲームバランスを調整できます。

 

個性豊かなキャラクター


Fizzleの同僚である8人のメインキャラは、とにかく個が立っている。

個人的に非常に気になったのが、シリコンバレーが舞台のスタートアップ文化を風刺した海外ドラマで「シリコンバレー」という作品があり、そのアーリックというキャストの振る舞いと風貌が、ゲーム内のレイというキャラクターにそっくり…。モデルなのかも。

 

スタートアップ企業事情を風刺したシナリオ

スタートアップ界隈の事情を知ってる人間から見ると、フィクションの中にノンフィクションを感じてすごくリアル。GAFAネタもあったり、オフィスにボルタリングウォールがあったり、細かい部分で「これはw」という要素が散りばめられています。
デベロッパーのAggro CrabNickとCaelanは、大学時代にスタートアップで成功を志す仲間達とシアトルに住んでいたそうなので、納得の背景。

ロード中の画面で表示される小ネタもじわじわきます

 

おすすめポイント

・何度でも緊張感を持って楽しめるローグライクダンジョンシステム

・大人向けのブラックユーモアに富んだシナリオ

・絶妙な配色センスのポップなアートワークとキャッチーなサウンド

ストーリーを通してスタートアップ企業の文化が風刺的に描かれているので、普段ゲームをしない人でも、シアトルやシリコンバレーのスタートアップ事情やカルチャーに興味がある人や、実際にその界隈で働いている人には刺さる内容です。
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書いてる人
Dig-admin
外資OLであり主婦でもあるけどゲームが生活の中心の人。
作家性のあるインディーゲームとオンライン要素のあるゲームが好み。猫派。